2007年12月03日

第5回値に応じた処理

前回はセルに値を設定するだけでしたが、
今回はあらかじめ入力されている値によって
処理内容を変更してみたいと思います。

[初期設定]
ファイル名:Book1.xls
シート名:Sheet1
下記の値を設定する
1行A列:35

[マクロの処理]
1行A列の数字が70未満なら1行B列に"不合格"
1行A列の数字が70以上なら1行B列に"合格"を設定する。

まずは、下記のMacro1を作成して下さい。

Sub Macro1()
'
' Macro1 Macro
' マクロ記録日 : 2007/12/3 ユーザー名 :
'

'
If 70 <= Workbooks("book1.xls").Worksheets("sheet1").Cells(1, 1) Then
Workbooks("book1.xls").Worksheets("sheet1").Cells(1, 2) = "合格"
Else
Workbooks("book1.xls").Worksheets("sheet1").Cells(1, 2) = "不合格"
End If


End Sub


マクロが作成できたら、マクロを実行してみて下さい。
1行B列に不合格が設定される事を確認して下さい。

1行1列に別の数字を入力してマクロを実行してみて下さい。

入力した数字が70以上か否かで、
処理結果が変わる事を確認して下さい。

今回のマクロではif文を使いました。
if文では、条件を記載し、条件が満たされれば、thenの後の
処理を、満たされなければ、elseの後の処理を行います。
else文は無くてもかまいません。
if文の最後はEnd Ifとなります。

if文を用いる事により、値に応じた処理ができる様に
なりました。

尚、VisualBasicでは、ソースコード作成の際、
大文字、小文字を意識しません。

ではまた・・・
posted by ぷろぐらまー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 入門偏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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