2007年12月12日

第15回確認メッセージの説明

前回作成した確認メッセージのソースコード
について説明します。

If vbNo = MsgBox("マクロを実行します。よろしいですか?", _
vbQuestion + vbYesNo + vbDefaultButton2, "確認") Then
'いいえ選択時、処理を抜ける
Exit Sub
End If

上記が確認メッセージを出力しているソースコードです。

まずは、MsgBox("マクロを実行します。よろしいですか?", _
vbQuestion + vbYesNo + vbDefaultButton2, "確認")
が実行されます。

vbQuestionは、?印のアイコンを出力します。
vbYesNoは、[はい]と[いいえ]の2つのボタンを出力します。
vbDefaultButton2は、2つめのボタンにフォーカスをセット
します。
2つめのボタンにフォーカスがあると、
このメッセージが表示された時、ENTERを入力すると、
2つめのボタンである[いいえ]が選択されます。

間違って実行されない様にする為、この様な仕様としました。

第12回で追加した処理終了メッセージは、
MsgBoxステートメントを使いましたが、
今回はMsgBox関数を使用しました。
()があるかないかで区別できます。

MsgBox関数を使うと、[はい][いいえ]のどちらがクリック
されたのかを知る事ができます。

[はい]がクリックされると、
MsgBox("マクロを実行します。よろしいですか?", _
vbQuestion + vbYesNo + vbDefaultButton2, "確認")
はvbYesという値になり、
[いいえ]がクリックされると、
vbNoという値になります。

次にif文の判定が行われます。
if文ではMsgBox関数の値がvbNoと同じであれば、
Exit Subを行い、
そうでなければ何も行いません。

[はい]が選択された場合、何もせずに
次の処理を行いますが、
[いいえ]が選択された場合、
Exit Subにより、
このサブプロシージャを終了します。

MsgBox関数に設定できる値ついては、
エクセルのヘルプファイル等で
調べる事ができます。

ではまた・・・
posted by ぷろぐらまー at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 入門偏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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