2008年01月14日
第27回SelectCase文
前回、前々回は入力した値によって
以下の判定を行いました。
@未入力またはブランクの時 "未入力エラー"
A文字列混入時 "文字列混入エラー"
B少数混入時 "少数混入エラー"
C80〜100の整数値 "優"
D60〜79の整数値 "良"
E30〜59の整数値 "可"
F0〜29の整数値 "不可"
G0〜100ではない整数値 "範囲外エラー"
もしも、0〜100の整数値しか入力されていなければ、
上記C〜Fだけの判定で十分となります。
この場合の分岐処理は、ElseIfを用いたIf文より、
SelectCase文を使うほうが、より自然です。
[初期設定]
ファイル名:Book1.xls
シート名:Sheet1
下記の値を設定する
1行A列:35
[マクロの処理]
1行A列の値を判定し、判定結果を1行B列に設定する。
判定方法は上記C〜Fを参照して下さい。
尚、0〜100の整数値以外が入力されていた場合、
1行B列に設定されるメッセージは考慮していません。
まずは、下記のMacro1を作成して下さい。
Sub Macro1()
'
' Macro1 Macro
' マクロ記録日 : 2008/01/14 ユーザー名 :
'
'判定処理
Select Case Workbooks("book1.xls").Worksheets("sheet1").Cells(1, 1)
Case 80 To 100
Workbooks("book1.xls").Worksheets("sheet1").Cells(1, 2) = "優"
Case 60 To 79
Workbooks("book1.xls").Worksheets("sheet1").Cells(1, 2) = "良"
Case 30 To 59
Workbooks("book1.xls").Worksheets("sheet1").Cells(1, 2) = "可"
Case 0 To 29
Workbooks("book1.xls").Worksheets("sheet1").Cells(1, 2) = "不可"
End Select
End Sub
1行A列に0〜100までの整数値を入力した場合、
正しく判定される事を確認してください。
0〜100までの整数値以外を入力した場合、
正しく判定されない事を確認してみて下さい。
ソースコードについては、次回説明します。
ではまた・・・
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